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難民ナウ！は、「難民問題を天気予報のように」をコンセプトに、
子どもたちが、自分の家で安心して眠れる日を夢見て活動を続けています。
「遠くの悲しみ」になってしまいがちな「難民」の存在が、
繰り返し放送されることで、地域コミュニティの中で見える存在となることを目指します。
「難民」は、私たちとなんら変わりのない、多様な側面を持った
「人」であることを伝え続けています。
2004年2月から、京都三条ラジオカフェ（FM79.7MHz）で毎週土曜日19時に放送中です。
〈学生と創る難民動画プロジェクト〉
2012-2013
「難民とはどのような人か？」
データや報道ではなく、自分たちが関わっている「日常」から語ってほしい―。そんな思いで、日頃、難民支援に関わっている学生団体と難民、
各団体について紹介する動画を作ることになりました。全国の8団体が参加し、2012年秋から1年をかけたプロジェクトです。ぜひご覧ください！
もっと日本語教室（名古屋）
難民交流プロジェクト（東京）
CLOVER～難民と共に歩むユース団体（関東）
GIRP（青森）
Tell Me（東京）
J-FUNユース（全国）
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